sou創顔のブログ

情報が溢れかえっている今、正しい美容法を発信していきます。

2019-01-01から1年間の記事一覧

西京区・桂・シミ・シワ・タルミ・リフトアップ・小顔専門店

「冷え性は体を冷やせ」 前回のブログで冷え性の人は冷たい外気にあたりながら、運動をすることを書いた。 もう一つ、冷え性を治すための画期的な方法は「水シャワー」 朝、冷たい水で手を洗った後、 しばらくしたら手のひらが真っ赤になってジンジンと感じ…

西京区・桂・シミ・シワ・タルミ・リフトアップ・小顔専門店

「冷え性1」 灼熱地獄だった夏が終わり、 朝晩が涼しいのを通り越して冷えてきた。 でも私はまだ半袖で過ごしている。 女性に多い冷え性だが 体を温めると改善されると思ったら大間違い。 温めて体温が上がるなら、トカゲなどと同じ変温動物だ。 人類を含む…

西京区・桂・シミ・シワ・タルミ・リフトアップ・小顔専門店

「小じわⅡ」 自分が今、使っている化粧品は十何万のクリームだとか、 週に一度はエステに通っているとか自慢しまくりの金満家。 「あなた、少しは贅沢しなさいよ。亭主たちだって適当に遊んでるんだから。 そうだ、今度はあのクリームを小分けして持ってきて…

西京区・桂・シミ・シワ・タルミ・リフトアップ・小顔専門店

「小じわ1」 先日、近所のカフェでお茶を飲んでいたら、 隣に大柄な中年の女性が座った。 重そうな金の輪っかをあっちこっちにつけて 派手なプリントのスーツを着た、 いかにも金満家といった風体の人である。 グローブのような手に、 不必要なくらいに大き…

西京区・桂・シミ・シワ・タルミ・リフトアップ・小顔専門店

「大人にきび」 20代前半の女の子で何故か、 いつ来ても話が弾んでず~っと喋っている人がいる。 年代が違えど、話題には事欠かない。 3か月に一度、まつ毛パーマに来るのだけれど、 昨日は彼女の顔を一目見て「どーーーしたの?!その顔は!!!」 っと思わ…

西京区・桂・リフトアップ・シミ・シワ・タルミ・専門店

「美肌のカギ・酵素」 酵素は果物にも多く含まれており、 毎日意識的に果物をとると体内の酵素が無駄遣いされずに済む。 リンゴやパイナップル、アポカドやキウイなども 消化酵素を多く含んでいる果物だ。 お肉をリンゴのすりおろしにつけると、 柔らかくな…

西京区・桂・SOU創顔・フェイシャルエステ・リフトアップ

「Dr.PUR大阪研修のため、フェイシャルはお休みとさせて頂きます」 本日は春と秋、恒例の大阪研修のため、 フェイシャルはお休みを頂戴致します。 卓越した技術のSOU顔Ⅴが発表されるので超楽しみ(^◇^) なお、まつげパーマ、エクステは通常通り営…

美肌のカギ

美肌のカギを握るのは「酵素」と「腸内環境」だと以前に書いた。 家に例えると、コンクリートや木材だけを持ってきても家は建たない。 それらを組み合わせる「大工さん」が必要で、 その大工さんの働きをするものが体内の酵素だ。 酵素は人間が生きていく上…

SOU顔は底なし沼

本日来店されたH様は2度目の来店。40代の方。 2週間前に初めてSOU顔60分を体験され、 そして今日の予約という、とても早いサイクルに驚いてしまった。 SOU顔は筋膜リリースが主な60分コース。 そして本日予約されていたのが「SO顔90分コースと 「タ…

Dr.PURがクリニックで取り扱えない理由

ドクターピュールボーテ歴3年の、 私のブログでも何度も登場頂いているK様が来店された。 最新の唇の美容液をお薦めしたところ、「一年前から使ってる」 一体どこで入手されたのかとお聞きしたら、 年に一度は肌チェックに行っているクリニックで購入された…

美肌と食べ物

当たり前のことだけれど、肌は体の一部。 食べたものが私達の体をつくり、肌をつくる。 美肌の人はみんな、栄養バランスに気を配り、 健康的な食生活を送っている。 しっかりとお手入れしているのに、肌の調子が悪いとしたら、 食生活が根本的な原因かもしれ…

シミは自己責任

目元や頬など、顔のシミは特に老けて見えるので女性にとっては、 なんとか解決したい最大の悩みだ。 ひとくくりにシミといっても、色々な種類がある。 肌の老化現象によるもの、 紫外線、怪我やニキビのあとにできたもの、 ソバカス、肝斑など。 てっとり早…

有害物質てんこもり化粧品

市販されている多くの化粧品には、 合成界面活性剤、防腐剤、着色料、香料、合成ポリマー など、さまざまな化学物質が配合されている。 それらを化粧品に配合してもいいか、 又、どれくらい配合しても良いのかの基準値は 厚生労働省が定めている。 この「基…

オーガニック化粧品

「オーガニック化粧品」は天然成分でできた、 お肌に優しい化粧品のイメージがある。 「オーガニック化粧品」とは 「農薬、化学肥料などの化学薬品を使わずに、 昔乍らの有機栽培で育てた植物から得られる原料が入っている化粧品」 世界にはオーガニックの品…

二の腕Ⅱ

腕の太さが服でごまかせる冬場のうちに 「ぶるぶる」をなくす方法に毎年、頭を悩ませている私。 ある友達は、脱水機からヒントを得て 「ぶるぶる、ぶっとばし方式」をあみだした。 脱水機に入れた洗濯物は速い速度で回転させることによって脱水出来る。 それ…

二の腕1

30歳を過ぎた時、体の中でまず気になった部分は、二の腕である。 私や女友達の間では「二の腕」のことを別名 「ぶるぶる」と呼んでいる。 人と別れるときに「さようならあ」と手を振る。 すると二の腕の贅肉が、 まるで着物のたもとのように「ぶるぶる」する…

芸能人

若かりし頃、一世を風靡した芸能人が今、どうしてるのか? こんなタイトルの番組を見ていると 「あの芸能人がこれ??老けまくりやん」 と感じることが多い。 ところが画面に出ている年齢を見るとぎょっとする。 殆どの人が私よりも年下なのである。 「この…

ニュースレター秋号完成

一年に4回作成するニュースレター 春夏秋冬に合わせて作るものの、 毎回、作り終わってホッとしたのも束の間、 次の号の作成に追われるという繰り返し。 私は典型的なB型のイラチな性格なので作り始めると、 ゆっくりではなく、一気に一日で仕上げてしまう…

今年のビューティワールド

毎年この時期に開催されるビューティワールド。 クタクタになるのは、わかっちゃいるのだけれど、 これも仕事だと思い、好きじゃない大阪南港へ。 今年の会場はいつも以上に人で溢れかえっており、 私は着いた途端に帰りたくなった。 コスメゾーンは全く興味…

マナーの悪いジジババ

先日、歯医者に行った時のことだ。 雑誌を見ながら順番を待っていると、 自動ドアが開いて誰かが入ってきた。 見るとビーチサンダルを履いた男性の足が目に入った。 「ん?」と思って目を上げると、 そこにはグレーのショートパンツにタンクトップではない、…

コスメジプシーに終止符

昨日、来店されたM様は10年位以前にずっとフェイシャルに通われていた方。 webで予約が入り、名前を見てひょっとしたら? と思ったらやはりご本人だった。 M様は友人がエステの仕事をされていて、 そこで化粧品を購入されており、 来店されていた当時も施…

衣食住Ⅱ

前回の引っ越しの時、トラック一台分の不用品を処分した。 押し入れや天袋に突っ込んでいて、 ないことにしていた品々、 面倒くさがって連絡を怠っていた 粗大ゴミの数々を処分したにもかかわらず、 やたらと不用な物が目について仕方がない。 まだ、そうい…

衣食住1

「衣食住」という言葉があるが、 私の若い頃は生活での重要な順番は「食衣住」だった。 「食」が一番なのは、子供の頃に親から唯一の家訓である、 「ちゃんとした食事をしていれば、死んだ時も顔色がいい」 をたたきこまれたせいである。 買い食いも厳しく管…

常識、非常識Ⅱ

知り合いのおばあさんは98歳で亡くなられたけれど、 直前まで元気で働いていたそうだ。 日中も夜も出来る範囲で何かしら体を動かす人だった。 そんなおばあさんは野菜が嫌いで殆ど食べなかった。 好物は炭水化物の餅、ご飯の類いで、 特に茶粥が好きで、ご飯…

常識、非常識

我がサロンのお客様で最もご長寿な方は93歳。 小唄の師匠をされており現役で後進の指導をしておられる。 彼女の話を聞いていると、 いわゆる常識と言われている事と正反対の行動を とっているのに全く悪い影響が出ていないことに驚いてしまう。 この方は肌が…

違法シェアハウスⅡ

古い住宅を賃貸にしても、 あまりにも古すぎて家賃は高く出来ないところを、 借家人を詰め込み、 一人1万円の家賃でも20人に貸せば、毎月20万円の収入になる。 ひと月の収入が増えるのでメンテナンスをしたり 建て替えたりする手間や経費をかけないで、 その…

違法シェアハウス

60代のお客様は嵯峨野の閑静な住宅地で生まれ育ち、 ずっと同じ場所に住んでいるのだが 1年ほど前から「隣の家の様子が変だ」と言われていた。 その2階建ての木造住宅には両親と娘さんの3人が住んでいた。 その後、娘さんは結婚して家を出、 ずっと夫婦二…

料理教室Ⅱ

料理教室で完成したカレーを 生徒達が食器棚から勝手に丼鉢を取り出し、 そこにご飯を盛り、カレーをドバーっと一気にかけてしまったのを見て、 先生は目が点になったそうだ。 先生としては主婦ばかりだし、 何も言わなくても分かるだろうと思っていたのに、…

料理教室1

料理教室はいつの時代でも人気があるらしい。 昔は大手の料理学校に通学するしかなかったけれど、 最近は個人が自宅を開放して少人数の料理教室を開いている場合も多い。 うちの近所でも料理教室を開いているお宅があり、 ドアの横に立てかけてある看板に、 …

海外旅行Ⅱ

海外旅行一日目の50代の女性は見知らぬ若い外国人に、 いきなり抱き上げられ、 斜め掛けをしていた小さなバッグのファスナーが全開となり、 見事に財布が抜き取られていた。 「それまでは気をつけていたのに抱き上げられたことに仰天して、バッグの中身なん…