sou創顔のブログ

情報が溢れかえっている今、正しい美容法を発信していきます。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

マスクによる肌荒れに注意

今の時期、外出する際にマスクは手放せなくなっている。 ところが、マスクを使うことで肌が痒くなったり、ニキビが悪化したり肌荒れが気になる女性が増えている。 布マスクと違い、ドラッグストアーで売られている使い捨てマスク・・・これは不織布といい、…

タイトヴィサージュ

昨日、初めて来店された30代半ばのS様 お悩みは産後太りとフェイスラインのたるみ。 小顔になりたいと「タイトヴィサージュ」の施術を予約された。 タイトヴィサージュは徹底して筋肉にアプローチしつつ、リンパを流していくマッサージで今日の写真にあるよ…

日焼け止めは最終兵器

シミのできやすさには個人差がある。 日にあたると肌が真っ赤になる人はシミができやすいタイプ。 肌が弱く、刺激によって炎症を起こしやすいのが特徴だ。 逆に日にあたると黒くなる人は肌が丈夫で元に戻りシミにはならない。 日にあたり肌が真っ赤になる人…

日焼け止めを塗らない2

テレビのCMのおかげで女性達は熱心に紫外線対策をするようになった。 今や通勤中はもちろん、室内でも日焼け止めを塗って過ごす人までいる。 紫外線は長時間浴びると、確かに肌が痛む。 肌を守るためメラニンが生成されることもある。 でも日焼け止めにも…

日焼け止めを塗らない1

嘘つきマスコミに煽られて、若い女性は年中、日焼け止めを使うようになった。 「今日はスッピンですか?」と聞くと必ず「いえ、日焼け止めだけは塗っています」と答える方が殆どだ。 この時期、外出するのに殆どの人がマスクをするので、さぞや化粧品メーカ…

マスクの時期だからこそ

普段、余り売れない#6がキャンペーンのせいもあるのだろう、バンバン売れている。... Tクリームも冷蔵庫に在庫が山ほどあったつもりが、ゼロ。 この皆がマスクをしている時期、今がチャンスと攻めのケアをしている女性は本当に多い。 昨日、来店されたI様…

界面活性剤

先日、Twitterを見ていると「界面活性剤」がトレンドに入っており何のことか調べると経産省がコロナウィルスを殺菌するのに家庭用台所洗剤が有効だと発表したとのこと。 しかも名指しで・・・ジョイ、ママレモン・・・なんだか懐かしい名前。 コロナウィルス…

ハンドクリームを塗らない

「ハンドクリームを塗らない」 手指消毒を頻繁にするので手が荒れて何か塗らずにはいられない・・・多くの女性がハンドクリームを頻繁に使っている。 中には持ち歩いている人もいるようだ。 空気がどんなに乾いていても実は肌がかさつくことはない。 手がガ…

手洗いのコツ

「手洗いのコツ」 先日、石鹸を使っての手洗いと流水で1分間手洗いとの結果を書いた。 消毒、殺菌グッズがどこも不足しているようだが、肌のためにはハンドソープや石鹸を使うと界面活性剤、脂肪酸などが付着するため、水とペーパータオルのみで洗う方が断…

マスク論

「マスク論」 今やマスクをせずに歩いている人は白い目で見られるようになってしまった。 花粉症の時期もようやく終わったけれど黄砂やPMのせいで肌の調子が悪いと訴える人は多い。 花粉症や黄砂が原因で肌荒れになると思い込んでいる人が多いけれど、実は…

手洗いについて

「手洗いについて」 今、買うことが出来ないアルコールを筆頭に除菌、殺菌グッズ。 日本全国民が血眼になって手指消毒をしている。 サロンに来る若い女の子を見ていると気の毒なくらい手が赤くなり顔もブツブツだらけで肌を傷めている女性が多い。 私は2年…

嘘つきⅢ

クラスの中で特にぼぅ~~っとした女の子に「今度そのクリスマスのプレゼントを見せてね」と目を輝かせて言われた。 「わかった、あなただけに見せてあげる」そうは言ったものの変なものは見せられない。 私は両親にクリスマスのプレゼントは何をくれるのか…

嘘つきⅡ

「嘘つきⅡ」 クラスの中で特にぼぅ~っとしてる女の子を捕まえて私の作り話が始まった。 「本当のお父さんはフランス人でパイロットなの。お母さんはデザイナーなんだけれど、私のことを今の家に預けたの。大人になったら迎えにきてくれるらしいよ」 「へぇ…

嘘つき1

物書きは基本的には多かれ少なかれ、嘘つきだと思う。 大嘘をつける人は凄いけれど物書きじゃない私の場合は小さい嘘しかつけない。 また本当のことを言ってるのに「嘘でしょう」と信じてもらえなかったりする。 高級車の後部座席にある肘掛をクッションと間…

イメージトレーニング

「イメージトレーニング」 先日、近くの美容室で見習い中の若い女の子が、まつげパーマに来た。 あまりにもガリガリなので「ちゃんと食べてるの?」と聞くと「昼食はコーラとケーキ、晩御飯はハンバーガー」・・・・・・。 そして太るのが嫌なので信じられな…

嘘はいかん 1

若い女性に関して情報通の年下の知り合いは「若い子は皆、化粧品を山のように持ってるし、流行の服だってバッグだって靴だってすぐ買ってます。身につけるものと、それを着る体が命だと思ってますよ」と言っていた。 寄せて上げるブラジャーとかお尻が上がる…

嫌いな人とは付き合わない

「嫌いな人とは付き合わない」 心のままに生きようとしたとき、大きな問題となるのが人間関係だ。 「この世のストレスは全て人間関係が原因である」と断言できる。 幼い頃、近所の〇〇ちゃんと喧嘩をしたら「皆と仲良く遊ばなきゃダメよ」「✖✖君にも良いとこ…

加齢臭とは?

「加齢臭とは?」 加齢臭ってどんなにおい??っと聞かれると私は「雑巾のくさったにおい」と答えている。 年頃の娘から臭いと言われるとお父さんは傷つくだろう。 でも落ち込むことはない!! 「年頃の娘さんが自分の父親のにおいを嫌うのは、種の多様性を…

リハビリは何のため??

「リハビリは何のため?」 働き盛りのお父さんが脳卒中で倒れると親孝行な娘さんが出てきて、「お父さん、もう無理しなくていいから」と車椅子に乗せて、何から何まで面倒を見てしまい、それを一か月続けて本当に歩けなくなった人がいる。 本来のリハビリの…

むくみの改善方法Ⅱ

「むくみの改善方法Ⅱ」 昔、何の診察で行ったのかも覚えていないのだが、桂病院の待合室で、ふと前を見ると足の太さが左右、全く違う女性を見かけたことがあった。 一瞬、ギョッとしたけれど、「一体、これは何の病気?」と思った記憶がある。 先日の続きで…

DR.PUR流 3Kとは?

「DR.PUR流 3Kとは?」 朝、ポストを見るとDR.PURからの郵便物が届いていた。 請求書の時期じゃないし、何だろうと思いながら開封するとマスクが!!! く~~~っ!!、やることがオサレ!! 今、DR.PURはこの時期にサロン継続のための「3K」を提唱している…

むくみの改善方法1

「むくみの改善方法1」 顔や足のむくみに悩む女性は多い。 冷え性が温めるのでは改善されないように足がむくむので座って休む、というのも逆効果だ。 むくみというのは水分の蓄えだ。 飢えに備えて内臓脂肪を蓄えるように渇きに備えてむくみが起こる。 地球…

膝の痛みには?

「膝の痛みには??」 子供のころ、お爺ちゃんやお婆ちゃんがよく膝が痛いと言っていた記憶があり、膝が痛くなるのは年寄りだけだと思い込んでいた。 ところがサロンに来店される若い年代層でも、この膝の痛みを訴える方が多い。 膝の痛みは日本人に多いと言…

ストレッチは無意味

「ストレッチは無意味」 健康になるために、ストレッチをやっているという人は多い。 しかしストレッチの結果、180度開脚が出来るようになったり、後屈をして自分の股の間から顔を出せることに、何の意味があるのだろうか? 私の場合は前屈しても地べたに手…

人生が変わる化粧品

人生が変わる化粧品DR.PUR ここまでの結果が出せるコスメは他の追随を許さない。 こんな時期だからこそ、おうちで「シミ取り」 ... 勇気を出して・・・あなたもトライ!! シミ、シワ、タルミ専門店 SOU創顔 http://sougan.main.jp/

西京区・桂・シミ・シワ・タルミ・リフトアップ・小顔専門店

「夫婦Ⅱ」 夫は自分ではもちろん、妻を殺すなぞ、そんな罪を犯せないから、せめて小説の中だけでも、妻にはいなくなって頂きたいという願望を込めたのだろう。 又、パソコンも今ほど一般的ではなかったし、ワープロはあったけれども、まだまだ手書きの人が多…

西京区・桂・シミ・シワ・タルミ・リフトアップ・小顔専門店

「夫婦1」 最近、近所を散歩していると、高齢のご夫婦が仲良く並んで歩いている姿をよく見かける。 ゆっくりと歩きながら、道沿いのお宅の庭木を眺めたり、鳥の声が聞こえると空を見上げたり、穏やかさを絵に描いたようだ。 これまでの人生には山も谷もあっ…