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「美肌食=ダイエット食2」
お肉は少量に、果物は食前に旬のものを適量食べてもよい。
通常の糖質ダイエットであればNGのお米は血糖値を上げすぎないくらいの少量を食べることにした。
結果として今までの糖質制限ダイエットをしている時より、もっと痩せることができた。
肌はツヤツヤ、体調もとってもよいし、朝の目覚めもすっきりするようになった。
「美肌ダイエットのポイント」
・朝は生野菜と果物だけ
・昼、夜は生野菜を最初にたっぷり食べる。お肉や乳製品は少なめに、バランスのよい食事をよく噛んでとり腹八分目でやめる。
・生の食べ物と加熱した食べ物の比を5:5にする。
・砂糖を摂取しない。どうしても甘いものが食べたいときは羅漢果顆粒、アガベシロップを使う。料理にも砂糖は使わない。
・トランス脂肪酸を摂取しない
・市販のジュースは飲まない。良質な水をたくさん飲む。
・ファーストフード、コンビニ弁当、カップ麺やジャンクフードは食べない。
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「美肌食=ダイエット食1」
私はエステティシャンという職業柄、美肌になるために内面、外面とも様々な勉強をしてきたけれど、ダイエットについても身をもって様々な方法を試している。
初めてのダイエットは中2の頃だったし、ありとあらゆるダイエットをし、そして失敗も半端なくしている。
「パイナップルだけダイエット」を2週間して口中口内炎だらけになったり、1か月間、水だけの断食をして10キロ痩せたけれど、すぐにリバウンドをし、12キロ太ったりとか・・・。
今までの何十年間のダイエットで一番長続きし、効果があったのは糖質制限ダイエットだった。
ご飯やパンなどの炭水化物を食べないで、お肉その他はいくら食べてもよいというダイエット。
果物も糖分が多いと思い、食べても少しだけにしていた。
しかし体の脂肪はとれたものの、肌の調子がいまいちだった。
肌荒れまではいかないけれど、何となく肌がくすんでいる感じ。
腸内環境が悪かったのは明白だ。
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「胸板Ⅱ」
鍛え抜いた体を誇示するために薄着の時期にTシャツとジーンズで街を闊歩する男達。
高校生がそういう恰好をしているのはまだ可愛いが、大学生、社会人になると下心がミエミエになってしまう。
きっと彼らは風呂上りに自分の裸体を鏡に映しながらポーズをとって「うーーむ、おれの体もなかなかだ」と、にんまりしているはず。
そして自分の体を一番、目立たせる服としてTシャツを選ぶ。
それで街を歩けば、女の子がうっとりした目つきですり寄ってくる、とほくそ笑む。
だから歩いていても目玉が落ち着かず「女の子はこっちを見ているかなぁ」とチェックしているのである。
これではまるで、お尻をプリプリさせて歩いているピタピタミニのおねえちゃんと同じではないか?
別に胸板が厚いのが悪いのではない。
中身がないくせに、胸板の厚いのをこれみよがしにしているのは、あまり脳の質がいいとは思えないし、なんだか哀れを誘ってしまう。
裸になった時に威力を発揮すればいいのであるから、普段はもう少し隠していてほしい。
体自慢の種馬みたいな奴が、むこうから得意そうに歩いてくると、私は思わず横道に入り、じとーーっと横目で睨みつけてしまうのである。
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「胸板1」
冬場はまずいないが薄着の時期にTシャツとジーンズという姿で「ほーら、かっこいいだろう」と言いたげに街を歩いている奴が、私は大嫌いだ。
そういうのに限って、冬はその上に革のブルゾンをはおっていたりする。
それを脱ぐと、あっという間に夏の恰好になる。
四季の衣替えを、ブルゾンの脱ぎ着だけで済ませている。
どうもこういうタイプと私は相性が悪い。
彼らはみな判で押したように胸板が厚く腕も太い。
きっと彼らも自分の体が自慢で仕方がないのだろうが、ああいうのがこれみよがしにTシャツ一枚で歩いているのを見ると、私は「げーーっ」となる。
顔立ちもきりりとしていて「こいつは、なかなかだ」と思えるような人はマレで殆どが「体だけが自慢の奴なんか、あっちいけーーー」っと言いたくなるようなタイプばかりだ。
もちろん、彼らみたいなのが好きな女の子は山ほどいる。
どちらかといえば、胸板は薄いよりは厚いほうが好ましいと思われている。
「私、ギリシャの彫刻みたいな人が好き」と目に星をいれていった友達もいる。
彼女は顔なんか二の次、三の次で高校生の時から、とにかくギリシャ彫刻のような胸を持った男性を必死に探していた。
水泳の授業の時など彼女は嬉しさで失神しそうになっていた。
そこでおメガネにかなった男の子は翌年には彼女からバレンタインのプレゼントを渡されることになっていたのだ。
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「糖化の正体3」
食事をする際に気をつけなければいけないことは、体内に入る前から糖化されている食べ物は避けるようにしよう。
美味しそうな焼き色は食べ物に含まれるたんぱく質と糖質が加熱され、糖化した色だ。
パンケーキの焼き色、トンカツの衣の色、ポテチのおいしそうな色・・・どれも惹かれるかもしれないけれど、どれも糖化している色なのだ。
糖化した食品が体内に入ると分解しきれずに残った糖化物質が腸から吸収され、全身に広がる。
そして皮膚に作用してコラーゲンの変性、つまり繊維が硬くなり、お肌のハリや弾力性が低下してしまう。
なので食品の調理法で一番いいのは、加熱しない・生で酵素をとりいれること。
次に焦げ目がつかない「蒸す」「ゆでる」「煮る」
「焼く」「炒める」「揚げる」調理法では糖化物質を体内にとりこむことになるということを認識すべきだ。
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「糖化の正体2」
血糖値上昇のスピードは、その食品ごとのGI値によって判断することが出来る。
GI値とは糖の体への吸収されやすさを表す数値で高いほど吸収されやすい食品だ。
白砂糖はGI値が高い食べ物で血糖値を急上昇させ体の糖化を進めてしまう。
米や麦などは精白されていない玄米や全粒粉がオススメ。
これらは食物繊維が豊富なのでGI値が低くなる。
食べる順番も血糖値の上がり方に影響を及ぼす。
糖質の吸収を緩やかにする食物繊維を含んだ野菜、海藻類を先に食べてから、糖質を含んだもの(米、パン、パスタ)を食べよう。
よく噛んで食べることも血糖値の急激な上昇を防ぐことになる。
また、腹八分目で食事を終えることも大切だ。
なーーんて人には偉そうに言ってるけれど、私は超早食いだし、もう食べられましぇーーーんと唸るほど腹一杯になるまで食べている。
そう・・・・ブログは世の為、人の為・・・そして自分のため(´・ω・`)
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「糖化の正体1」
「糖化」…最近よく耳にする言葉・・一体何なのか?
皮膚が糖化すると、コラーゲン繊維の弾力が低下し、肌のハリがなくなり、シワやたるみが生じてしまう。
つまり肌がどんどん老化するということだ。
でも私達は炭水化物を体内で糖に分解してエネルギーとして生きているために糖化は避けられない。
健康な人が食事をすると食べ物が消化されてつくられた糖が腸管から吸収されて血液に入り、食後1時間後に血糖値がピークとなる。
その後、2~3時間かけて食事前の血糖値に戻る。
少しでも糖化を進めないために食後1時間の血糖値の急上昇をいかに防ぐかが、とても大切だ。
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「美肌と水素1」
いっとき流行った水素水やサプリ・・・ビューティワールドでも水素を使った美容機器の全盛期があったが、今となっては、一体あの流行りは何だったんだろう??
本当に日本人は洗脳されやすい人種だとつくづく思う。
でも確かに水素は体内で生じた活性酸素の除去にひと役買ってくれるのは事実。
活性酸素の中でも酸化力が強く人間の細胞に対してとても攻撃的な「ヒドロキシラジカル」は水素と結びつくと消滅する。
水素水に関しては様々な意見や調査もあるけれど、水素がたくさん溶けた水や水素を発生するサプリを飲んだり、水素発生装置で作られた水素を吸って体内に取り込むことによって体内に発生した強い活性酸素を無毒化することが出来るとされている。
活性酸素を除去できると素肌や体にはさまざまなメリットがある。
・お肌は老化の速度が遅くなり、シワ、シミが出来にくくなる。
・血行がよくなると皮膚を構成するコラーゲンが活性化され、ハリのあるお肌を取り戻せる。
・代謝がよくなるので太りにくい体質になる。
・腸内に蓄積された老廃物が排出され腸内環境が改善される。
このように水素は副作用がなくお肌と体によいことばかりだ。
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「2月3月も紫外線対策をしっかり!!」
今日は京都にも初雪が~(^◇^)
肌が乾燥しがちな冬は「とにかく保湿が最優先!!」と紫外線ケアを油断しがち。
紫外線ケアは一年を通じて必要なもの。
雪の降る可能性がある2月は真夏に匹敵するくらい紫外線ケアは必要だ。
何故なら雪は紫外線の反射率が非常に高いから。
雪が降ると上空からも地面からも紫外線を浴びることになり、紫外線量は実質2倍に!!
肌が乾燥していたり、ケアが不足したりしていると、なおさら紫外線を吸収してしまう。
また、2月からは陽ざしが春めき、日照時間も長くなるので外出しなくても生活紫外線と呼ばれるUVAが家の中にどんどん入ってくる。
UVAを浴びてもすぐに赤くなったり日焼けしたりすることは無いが、一年、2年と蓄積されるとシミやくすみ、シワの原因に。
体の内側からのケアで紫外線による「肌の炎症を抑える」には抗酸化作用の高い、色の濃い野菜や果物、特にマンゴー、パパイヤなど紫外線の強い南の地域が産地の果物はオススメ。
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「美肌のための抗酸化物質」
体を錆びさせない、美肌になるために抗酸化物質を含む食品を摂ろうと先日は書いた。では具体的にどんな食品が良いのかを。
ビタミンE・・・・カボチャ、ほうれん草、アーモンド
ビタミンC・・・・ブロッコリー、小松菜、かんきつ類
βカロテン・・・・緑黄色野菜
アントシアニン・・・赤ワイン、ブルーベリー、黒豆
イソフラボン・・・・大豆(納豆、豆腐)
カテキン・・・・りんご、緑茶
ケルセチン・・・・玉ねぎ、レタス、ブロッコリー
ルチン・・・・・・そば
セサミン・・・・ゴマ
クルクミン・・・ウコン、カレー粉、しょうが
ルティン・・・ほうれん草、トウモロコシ、ブロッコリー
カプサイシン・・赤ピーマン、赤とうがらし
フコクサンチン・・・海藻類
これらの食品をバランスよく摂取して錆びない体と肌を目指そうではないか。
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「酸化が老化を促進させる」
カットされたリンゴは空気に触れると茶色く変色してしまう。
これは金属がサビるのと同じ様に、リンゴに含まれる物質が酸素と結びついて起きる現象・・・つまり「酸化」だ。
人間の体も同じく「酸化」つまり老化へとつながる「サビ」が生じてしまう。
私達は酸素を吸い、二酸化炭素を吐き出す呼吸をして生きている。
私達が生きていくのに酸素は欠かせない。
でもその酸素が体にとって有害にもなるのだ。
本来ならば体内に侵入したウィルス、細菌から私達の体を守ってくれる活性酸素だが増え過ぎると健康な細胞まで攻撃し、その結果、体がサビてしまう。
これらをできるだけ避けて暮らしていても体内での活性酸素の発生を100%抑えることは出来ない。
そこで摂取したいのが活性酸素から体を守ってくれる「抗酸化物質」
抗酸化物質はビタミン類、植物が紫外線や害虫から身を守るために作り出す物質であるポリフェノール、カロテノイドに分けられる。
抗酸化物質をバランスよく摂取することで体をサビつかせず、思わずふれたくなるような美肌を目指そうではないか。
では、どのような食べ物に抗酸化物質が多く含まれているのか?
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「肌荒れの原因は小麦粉?!」
小麦アレルギーの場合は小麦を摂食するとすぐに免疫作用が起き、体に異変をきたすがグルテン不耐症の場合は、摂取後一定時間が経ってから体に異変が生じるという。
パン、うどん、パスタ、ラーメンなどに含まれるグルテンが腸の炎症を起こし、発生する病気だ。
10人に1人がこの病気を持っているとされ、原因不明の体調不良や肌荒れは、このグルテン不耐症が原因だと判明した事例も数多くある。
でも殆どの人はその症状に気付いてないらしいから、ここが厄介。
何をしても治らない肌荒れの方はグルテン不耐症を疑ってみよう。
パンやパスタ、小麦粉で作られたもの、その他麦類を一切摂取しない実験を一週間でもしてみてほしい。
ただ、小麦粉は様々な食品に使われているのでグルテンフリーの生活は大変かもしれない。
例えばハンバーグにはパン粉が使われている。
カスタードクリームやカレールーにも小麦粉が使われている。
ビールも麦類が原材料なので注意が必要。
食べる前に本当にその食品に小麦粉や麦類が使われていないか考えてから摂取するように。
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「女性という生き物」
K様、30代前半の女性。
ピュールボーテ歴半年の方からlineが届いた。
この文面を見て女性という不思議な生き物について考え込んでしまった。
私はお世辞は言わないが嘘はつく。
時々、全く似合ってない洋服やバッグを見て「まぁ、素敵な〇〇ですね~」とか(笑)
その褒め言葉に対して聞いてもいないのに、どこで買ったとか、安かったとか自慢する女性の多いこと!!
身につけるものは、褒められると吹聴しまくるのに、こと、肌を褒められると口を閉ざすのは、一体どういった心境なのだろう??
ある50代の女性は職場が女性だらけで、ピュールボーテを使い始めて3か月で肌が嘘のように綺麗になった途端、周りの女性達から「何か特別な事してるの?」「化粧品変えたの?」「エステに行ってるの?」っと総攻撃をくらったらしい。
それらに対する、この女性の答えは
「なーーーにもしてへんよ」
自分がエステに行ってる、特別な化粧品を使っているなんて一言も言わないという、この心境は如何なるものなのか??
この50代の女性は妹がおり、その妹が家に来た時に姉の肌が余りにも綺麗になっているのを見て、ストックしてあったDrPURのコスメをごっそり持って帰ったらしい(笑)
どうも女性の心理として肌に関しては誰にも教えず、伝えることもせず、密かに自分だけ美しくなった事に満足し、身につける洋服やバッグに関しては吹聴するという習性があるようだ(笑)
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